回復傾向

1月17日、あの地震からもう25年も経ちましたか。

この地震を経験してからなんですよね、軽い地震であっても体が勝手に身構えるようになったのは。

それこそ25年経っても変わりません。

一昨年にはウチ周辺でも大きな地震がありましたけど、神戸の時のことを思えば軽微なものでした。

震災から2日後、神戸に住む友人のところへバイクで物資を運びましたけど、その時見た神戸の景色は一生忘れないでしょう。



そんな日の朝。

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なんかいつもと違う意気込みを感じます

散歩に出たら数十メートルでトイレ

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この時点でUターンして帰ろうとすることもあるのですが、帰ろうとする気配はゼロ。

それどころか

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河川敷まで行く勢いでグイグイ歩いていきます


そして河川敷に着きました。

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すると、暫くウロウロしてまたトイレ

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これでボディも軽量化が図れたことでしょう


なので久しぶりにフリーで歩かせてみることに。

と言っても足の事を考慮して比較的地面がフラットな高架下部分で、です。

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少し離れて足の運びを見てましたが、危なげな感じはありません

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ここでいつもウエストバッグに入れている紐付きボールで遊ばせたらケンも喜ぶのは解っているのですが・・・

ボールを追いかけると必ずと言っていいほどケンは急速ターンをするので、ゆっくり回復してきている腰がここでまた痛めると去年の暮れから私がやってきたことやケンが我慢してきたことがパーになってしまうというリスクがあります

ですからボール遊びは我慢して、上り坂の下で待たせて招呼してみることに。

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まずまずの走りっぷりです。

この場所ではよく招呼をさせていたので比較も出来ます。

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最近は散歩に出ても自分の意思で遠くまで歩きたがったりするので(そんな時は歩かせてます)、徐々に調子も戻ってきてるのでしょう

腰の調子が芳しくない時はホント、トイレが済んだらすぐ家に帰ろうとしてましたからね


満足できたのか、帰りは家まで脚側行進を崩さず歩いておりました

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で、ケンの腰が回復してきたら今度は飼い主ですわ。

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ただいまバンテリンを塗布しまくってます



夕方はまた元気を貰いに親戚の老夫婦宅に寄り道しておりました。

相変わらずケンはテンションが上がりっぱなしで可愛がってもらってまたパワーをチャージです

前に書きましたけど、ここのお婆さんと会ったりするとケンの調子が良くなるんです


で、その帰り道。

辺りは真っ暗になってたのでLEDライトを点けて帰ってたら・・・

向こうから立派なゴールデンさんが。

体つきや顔からして男の子でしょう。

そのリードを持つのは3~40代くらいの細身の女性。


もう、ケンを連れて10年以上散歩してますんで、暗がりで離れた所であっても犬の反応や飼い主のリードの持ち方で大体の事が解ります。

なんてこと書いてる時点でそのあとの展開が読めてしまうでしょうけど・・・


そう、正解です。

ゴールデンさん、ケンを見て大興奮してフェラーリのエンブレムみたいな姿勢になってました

華奢な飼い主さんは必死でリードを引っ張ってらっしゃいます


う~ん、ゴールデンさんも若いしスクールに通われることをお勧めしたいところです

大型犬のトルクでリードをガツンと引かれた時にゃ、華奢な女性だと転倒して怪我することだってあるでしょう。

私だって不意を突かれたらどうなることやら

事実、私の後輩の義理のお母様が愛犬のゴールデンを散歩中に引っぱられて転倒、頭部を強打して亡くなられましたからね。


ラブやゴールデン、シェパードなんかは盲導犬や警察犬として活躍している子も多く、とても賢くて順応的なイメージがあります。

これは正解なんですけど、大抵の人が見ている姿は玄人さんによる長い訓練期間を経て試験もパスして完成した姿なんです

家で飼って成長したら勝手に盲導犬みたいになってた、なんてことはまずありません。

人間だって幾ら知能指数が高い子でも学校にも行かず何の勉強もせずに国公立大になんて入学出来ませんよね。

それこそ親が国立大に合格させられるだけの学力を子供の身につけさせることができるのであれば話は別ですが。

犬だって同じなんです。


ダメ飼い主の私なんぞが言うべき言葉ではありませんが

飼ってる犬を名犬にするのも駄犬にするのも飼い主次第ということです。

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